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フィッシャーズ （Fischer’s）は、シルクロード、ンダホ、マサイ、モトキ、ダーマ、ザカオ
からなる日本の6人組男性YouTuberです。
シルクさんの実体験を再現した『カカリ-憑-』も、何度も見てしまいます。
YouTuberフィッシャーズの10th楽曲とは？
『大漁戦団サカナンジャー』
冒頭の映像で、メンバー弱すぎ？！
シルクこれぐらいでヤラレルような運動神経じゃないよね？
とか心の中で突っ込みを炸裂させてしまいました。
なぜハリケンジャーが登場？？
スーパー戦隊シリーズ第26作『忍風戦隊ハリケンジャー』の３人が登場してボロボロになった
フィッシャーズに元気を与えています。
ハリケンジャーのキャッチコピー「人も知らず 世も知らず 影となりて悪を討つ！」と
フィッシャーズが砂浜の清掃をするシーンがありますが、
派手な事が持て囃される昨今に影で頑張っている大人もヒーローなんだよ・・・。
とのメッセージをいただいたような気がしました。
『忍風戦隊ハリケンジャー』の放映時が2002年～2003年で、
フィッシャーズのメンバーは当時７~８歳で子供心に一番影響を受けたヒーローなのかもしれません。
私は、純烈の白川 裕二郎さんが演じてた霞一甲 / カブトライジャーが大好きでした！！
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東映さんとコラボしてるフィッシャーズが半端なくカッコイイ
背景、カメラワークやアクションシーンなど『スーパー戦隊シリーズ』そのもの！
楽曲も最高ですが、映像も楽しめました！！
ついつい見てしまうクセになる楽曲
ンダホの歌詞がヤバイ！！
押し寄せる 不穏な空気
『大漁戦団サカナンジャー』Fischer’sより
込み上げる 感情の隆起
回る地球の渦に 何度も飲まれそうに
空っぽになった喜びを
一つずつ拾い集め
輝きを取り戻しにいこう
現代の閉塞感が表現されていると思います。
でも、小さくても一歩動き出そう。子供の頃の純粋な気持ちで！！
少しずつ 少しずつ
『大漁戦団サカナンジャー』Fischer’sより
平和な世界 輝く海
綺麗な心を 取り戻せ
いつか必ず来る 幸せの為に
1人1人がヒーローになるんだ
泳げ泳げ 時代の波を
進め進め サカナンジャー
動き出せ平和を守るため
「泳げ 時代の波を」のフレーズが好きです。
飲み込まれないように時代に逆らえなくても泳いで行きたいですね。
誰かじゃない君がやるのさ
『大漁戦団サカナンジャー』Fischer’sより
僕らの色を1つに集めて
大漁戦団サカナンジャー
自分がやっていく！との気持ちを持って前に進みたいです。
フィッシャーズ（Fischer’s）のサカナンジャーのスタイルは決して
スマートじゃないかもしれませんが、がむしゃらに闘っている映像は、
なぜかカッコ良く見えました。
10thおめでとうございます！！