【なぜ】キンプリ(King & Prince)脱退3人。髙橋海人さんはKing & Princeに残るのか?

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こんにちは、てくにかるです。

11月4日に平野紫耀さん岸優太さん神宮寺勇太さんの3人が(King & Prince)の脱退を発表しました。

脱退日は、平野紫耀さん神宮寺勇太さんが2023年5月22日(月)、岸優太さんは2023年秋です。

永瀬廉さん、高橋海人さんは(King & Prince)として活動を続けます。

高橋海人さん出演映画「アキラとあきら」では、階堂龍馬役として

約束された次期社長という宿命に抗う、

大企業「東海郵船」の御曹司の主人公階堂彬(かいどう あきら)の弟を好演しました。

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髙橋海人さんについて

髙橋海人(たかはし かいと)1999年4月3日生。神奈川県出身。身長174cm。A型。
メンバーカラーひまわりイエロー

2歳上の姉が踊っていたよさこいを、叱られても「我慢できなくて踊って」しまうため、
父親の一言でダンスを習うきっかけになった。

ドラゴン桜 第2シリーズ(2021年4月25日 – 6月27日、TBS) – 瀬戸輝 役

未来への10カウント(2022年4月14日 – 6月9日、テレビ朝日) – 伊庭海斗 役

ボーイフレンド降臨!(2022年10月15日〈予定〉 – 、テレビ朝日) – 主演・アサヒ 役

映画 アキラとあきら(2022年8月26日公開) – 階堂龍馬 役

Dr.コトー診療所(2022年12月16日公開予定) – 織田判斗 役

髙橋海人さんのダンスについて

保育園の年長からダンスを始めてダンスグループを結成してコンテストに参加し

全国大会の静岡予選や参加したコンテストで1年間に10数回優勝していたそうです。

その後もNOPPOさんのもとでダンスを学び、

SMAPのドームツアーにバックダンサーとして参加しています。

ダンスについてグループ1のキレのある動きが目を引いていると思います。

髙橋海人さんの以外な才能

2018年の5月号から小学館のコミック『ベツコミ』で漫画家にインタビューをして

漫画の描き方を学んで、漫画家を目指す企画「アイドル、ときどき少女まんが家。」

と言う連載をしていましたが、2019年5月号の『ベツコミ』に

14ページの描き下ろしの少女マンガ「僕のスーパーラブストーリー!!〜王子と男子は紙一重!?〜」

を掲載しました。

まさかの少女漫画デビューとは驚きです。習ったからと言って簡単に描けるものでは

ないのかなと思います。

忙しい芸能活動の中で作品を描く集中力や忍耐は素晴らしいと感じます。

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King & Princeに残る髙橋海人さんの今後

永瀬廉さんとともに2023年5月23日(火)から2人でKing & Princeを継続する

高橋海人さんの今後の活動が気になります。次のようなコメントを発表しています。

この先もずっとこの5人で頑張っていくと思っていたので、正直寂し辛いし、何より応援してくださったファンの皆様に申し訳ないなと強く思っている。だが、ジュニアの頃に出会い、今までただ上を目指し切磋琢磨し、つらいときは支え合ってお互いを鼓舞してここまで頑張ってきたこと、何よりKing&Princeメンバーと出会えたことを心から誇りに思っている。今までとは違う形になってしまい、応援してくださるファンの皆様、関係者の皆様からは心もとないかもしれないが、廉と二人でKing&Princeを守っていくことこそがジャニーさん、そして支えてくださる皆様への恩返しだと思ってる。

髙橋海人コメント

King & Princeの活動をづっと5人で続ける事を信じて疑わなかった高橋海人さんですが、

ジャニー喜多川さんの恩や「ティアラ」(キンプリのファンの名称)の皆さんに

日頃からの感謝の念が強いのかも知れません。

類まれなるダンスとアイドルながら表現者としての自覚で、

King & Princeとして今後も活躍していくと思います。